最近ようやくハンターとサバイバーの人格レベルが100になったので、プレイした感想などを軽く書いていく。
↓8/3現在こんな感じ。
元はと言えば、Dead by Daylightの方に興味があった。プレイしたいのに、ゲーミングPCもPS4ないので諦めていた(貧乏)
そんな折、第五人格(IdentityⅤ)が日本でリリースされたと聞き、すぐダウンロードした。
開発元は荒野行動というPUBGを丸パクリして訴えられたことで有名なNetEase Gamesだ。
そして今度はDead by Daylightを丸パクリした。でも大丈夫、前回の教訓からか、開発元を許可を取り、監修もしてもらっている。
しかもパクリ元よりいろんな点が改善されて遊びやすくなっている。
↓ハンターの内在人格
普段は主にハンター陣営でプレイしている。昔は道化師を使っていたが今はもっぱらリッパー。
ハンターは勝った時は達成感があるし、負けた時は適度に悔しくて、それがまた楽しい。煽りととれるような行為もされなくはないが、あんまりダメージはない。
逆に煽りなしでも全員脱出された方が悔しい。
たまにサバイバーの仲間割れが発生したりするのも楽しい。
ただ、ハンターはすごく集中力がいるので、1日に数試合程度にとどめている。
内在人格は閉鎖空間を使用しての強ポジ阻止、スタン軽減、板壊しスピードアップ、足跡を残りやすくして、チェイスに対応。板壊しは板を挟んでのライトスタン狙いも阻止できる。
耳鳴りとねらうで、発電機周辺を見回って索敵する構成にしている。
最近は暗号機を全て解読されてしまうことも多いので、引き留める(ノーワン)採用もいいかな、と思ったりもする。
↓サバイバーの内在人格
サバイバーは気軽にやりたい時にプレイする。
主に使うのは弁護士か泥棒。
第五人格はキャンプ戦法が多いので、すぐ助けに行くとチーム全体が窮地に陥りがち。
以前は危機一髪(ボロタイ)を中心とした支援系の内在人格構成にしていたが、チームの勝利を考えた時にキャンプからの無理救助はどんな状況でもマイナスだと気づき、最近は徹底して解読&チェイスに特化させている。
オススメは雲の中で散歩で足跡の残る時間を減らすこと。ハンターをやっているとわかるが、窓を超えたり、板を当てられたりして、視界が遮られた時、一時的にサバイバーの姿を見失う。ここで足跡がすぐに消えれば、付近を捜している間に距離を離すことができる。
起死回生はいざという時のためにつけていたが、ダウン時の回復速度が遅すぎて、そのままではとても使い物にならない。不撓不屈と組み合わせるとマシ…かも?
楽しかった試合(ハンター):サバイバーを地下に連れて行ったらロケットチェア裏に1人がしゃがんで隠れていたので、拘束後すぐに殴る→殴られたサバイバーがチェアから救助→すぐに殴ってダウンさせて再び拘束→また救助しようとしたので殴る→いつのまにか別のサバイバーが現れて、地下がサバイバーだらけに。もちろん仲良く脱落してもらった。
楽しかった試合2:サバイバーを拘束したら即別のサバイバーが無理救助しようとやってくる→やっぱり3人くらいが代わる代わる拘束されたり助けられたりする→弁護士が目の前でロッカーに入る→何故かそのロッカーを開け閉めし続ける別の弁護士(1人だけ隠れたのが気に食わなかった?)→開け閉めし続けるので出られない弁護士困惑→とりあえず開け閉めしている裏切り者を殴り、ロッカーを開けてもう1人を捕獲。2人とも脱落。来世では仲良くしろよ!
※ちなみに私はキャンプをしていたわけではない。
基本的に拘束後は近くにサバイバーがいない限り、極力離れて暗号機を巡回している。
離れる前にサバイバーがやってきた…と言うか既にそこにいた。
30秒も待てば遠くに行くのに…。
というわけでこれからも楽しくサバイバーたちを恐怖のドン底に突き落とそうと思う!
よーし!待ってろよクズども!全員ぶち殺してやる!
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